クラウド型デジタルサイネージ — 全拠点の画面を、ひとつの管理画面で
クラウド型デジタルサイネージとは、コンテンツの管理と配信をインターネット上のクラウドで行う方式です。パソコンやスマートフォンから登録したコンテンツが各画面に自動配信され、店舗や拠点に人が行かなくても表示内容を更新できます。拠点が増えるほど、USB型やネットワーク型との運用負担の差が大きくなります。
3つの方式の違い
- コンテンツ更新:クラウド型はインターネット経由で即時・遠隔、USB型はメモリを現地で差し替え、ネットワーク型は構内サーバーから配信
- 複数拠点の管理:クラウド型は一つの管理画面で一元管理、USB型は拠点ごとに手作業、ネットワーク型は拠点ごとにサーバーを管理
- スケジュール配信:クラウド型とネットワーク型は対応、USB型は非対応
- 初期費用:クラウド型は画面と月額ソフトウェア、USB型は画面のみ、ネットワーク型は画面とサーバー構築
- 向いているケース:クラウド型は複数店舗と頻繁な情報更新、USB型は1画面で更新が少ない場合、ネットワーク型は閉じたネットワークが必須の施設
更新のたびに現地へ行く必要がないことが、クラウド型の最大の違いです。
クラウド型が向いているケース
次のようなケースでは、クラウド型が特に向いています。
- 店舗や拠点が複数あり、本部からまとめて情報発信したい
- 価格やメニューなど、表示内容を頻繁に更新する
- キャンペーンの開始と終了を日時指定で自動化したい
- 専任の担当者がいなくても運用を回したい
逆に、画面が1台だけで表示内容がほとんど変わらない場合は、より単純な方式でも足ります。基本的な用語は電子看板のページで解説しています。
ThePlayerAIのクラウド型の特長
- 生成AIでコンテンツ作成:伝えたい内容を入力すると、ブランドの色やロゴに沿ったビジュアルや動画を自動生成します。制作会社への依頼やデザインのスキルは不要です。
- スケジュール配信:曜日や時間帯ごとにプレイリストを割り当て、朝、昼、夜で内容を自動で切り替えます。
- リアルタイム更新:価格変更やお知らせは、管理画面から即時に全画面へ反映されます。
- 対応プラットフォーム:LG webOS、Samsung Tizen、Android TV、Amazon Fire TV、Android、iOS。既存の対応テレビにもアプリを入れられます。
- 再生の確認:どのコンテンツがいつ再生されたかを確認できます。
作成、配信、管理を一つのサービスで完結できるため、現場のスタッフが日常業務の中で無理なく運用を続けられます。
USB型からの移行
USB型で運用中の画面も、対応機種であればアプリのインストールだけでクラウド型へ移行できます。コンテンツの差し替え作業がなくなり、更新漏れや古い情報が表示され続ける事故を防げます。
移行の際は、まず1画面だけをクラウド型に切り替え、更新の流れを確認してから他の画面へ広げる進め方が安全です。表示するコンテンツ自体は、生成AIで作り直すことも、これまでの画像や動画をそのまま使うこともできます。
料金
ThePlayerAIは画面台数に応じた月額制で、無料プランはありません。有料プランは1画面で¥1,780/月、3画面で¥5,330/月、8画面で¥14,218/月、25画面で¥35,548/月です。年払いは月額の10倍で、2か月分がお得になります。全プランに生成AIのコンテンツ作成、スケジュール配信、遠隔管理が含まれ、契約期間の縛りはありません。
有料プランの機能は、クレジットカード不要の7日間無料トライアルで、全画面を使って試せます。料金の詳細は料金ページ、トライアルの始め方は無料で試すページをご覧ください。
拠点が2つ以上ある、または更新頻度が高いなら、クラウド型が運用負担を最も減らします。移行は対応テレビへのアプリのインストールから始まります。7日間の無料トライアルで、本部から全画面を更新する感覚を確認してください。